商品企画・販売会社 P社様 導入事例
採用で組織が広がるなか、評価の項目を自分たちで改めていける体制を整備

- 業種
- 商品企画・販売業
- 規模
- 100名超
- 事業内容
- 商品の企画・販売
01
導入前の課題
採用を積極的に進めてきた結果、社員数が増え、職種の幅も広がっていました。人数や職種が増えれば、評価の項目やテンプレートもその都度直す必要が出てきます。評価制度を組み立て直す時期にあたり、組織の変化に応じて手を入れ続けられる仕組みが求められていました。
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実施した施策
評価制度の再構築にあわせてScale人事評価を導入し、評価の項目やテンプレートの手直しは社内で受け持つ形にしました。導入費用には補助金を充てて初期の負担を抑え、評価者のコメント作成にはAIコーチを取り入れました。
03
導入後の成果
組織の広がりに合わせて、外部に頼らず評価の項目を手直しできるようになり、制度づくりの内製化が進みました。面談の内容やフィードバックがシステムに記録として残るため、次に制度を見直すときの判断材料にもなっています。製品の改良も小刻みに届き、運用を続けながら改善を重ねられています。
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AIコーチの使いどころ
AIコーチは時々使っており、評価コメントの下書きづくりに役立てています。採用で評価者の数が増えても、各自がAIの案をたたき台に書き始められるため、コメントを書く負担が膨らみにくくなりました。評価にまだ慣れていない評価者にとっても、最初の一文を考える手間が減っています。
コメント作成にかかる時間の短縮は担当者の実感で2割ほどですが、それよりも評価者ごとの負担が下がった点を重く見ています。一方で、AIの案は無難な表現になりやすいため、本人がとった具体的な行動は評価者が書き換えて仕上げています。
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運用して見えてきた改善点
評価の項目は管理画面から社内で直せますが、設定する項目が多くなると画面が縦に長くなり、慣れるまでは少し手間取ります。導入時の質問には具体的な回答が得られました。内製化を進めるうえでは、設定面の相談にもう一歩踏み込んで乗ってもらえることを期待しています。
今後に向けては、評価項目をいつ・どう変えたかを後からたどれる履歴と、変更を反映する前にどこへ影響が出るかを確認できる機能が求められています。職種が多くテンプレートの数も多いため、過去の改定を振り返れて、反映前に見通しが立てば、ためらわずに制度へ手を入れられるという考えです。
06
こんな会社に向いています
採用を続けて組織が大きくなり、評価する人もされる人も一度に増えた会社の参考になる事例です。評価の項目は社内で手直しできるため、制度の見直しを自分たちの手元で続けたい組織に合っています。導入費用に補助金を使える場合は、初期の負担も軽くできます。