ITサービス会社 I社様 導入事例
評価を記録する仕組みがない状態から、評価全体を一覧できる運用へ

- 業種
- ITサービス業
- 事業内容
- 法人向けのITサービス
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導入前の課題
評価をまとめて残しておくシステムがなく、評価結果を一か所にそろえて全体を見渡す手段がありませんでした。そのため、評価の結果を次の期に向けた話し合いの材料として使いにくい状態でした。
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実施した施策
目標の登録から評価の入力、結果の確認までを、Scale人事評価の中で一通り行えるようにしました。AIコーチの評価結果分析で評価全体の傾向をレポートにまとめ、評価コメント生成で評価者が書き始めるときの手間を減らしています。画面の構成から次に開く場所が分かるため、入力も確認も迷わず進められます。初期設定で分からなかった点は、問い合わせで解消しました。
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導入後の成果
評価の記録が一か所にそろい、レポートを通じて評価全体の傾向を把握できるようになりました。評価結果を翌期に向けた話し合いの材料として生かしやすくなり、評価者がコメント作成に着手するまでの負担も軽くなっています。
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AIコーチの使いどころ
評価結果分析は、評価の全体像をつかむために使っています。これまで評価を記録するシステムがなかったため、評価をひとまとめにして眺めること自体が初めての経験で、次の期に何を話し合うかを考えるきっかけになっています。
評価コメント生成は、評価者が何もない状態から書き始める負担を減らす目的で活用しています。AIが出した文案は、評価者が読み直して手直ししてから使う運用です。評価の傾向を確かめる作業とコメントの書き出しにかかる手間は、担当者の実感で3〜5割ほど減り、作業の途中で手が止まることが少なくなりました。
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これからの期待
評価の蓄積が少ないうちは、分析で見える範囲も限られます。期をまたいだ比較などは、使い続けるなかで効果を感じられる部分です。
今後に向けては、期ごと・部署ごとなど比較の切り口が増えること、分析レポートの読み解き方を例とともに示した資料、レポートを社内の関係者へ配布しやすいファイル形式で出力できる機能が求められています。システムを使い始めて日が浅く、分析結果の読み取り方や次の評価への反映のさせ方を、まだ手探りで進めているためです。
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こんな会社に向いています
評価のシステムを初めて導入する会社の参考になる事例です。評価の入力・記録から結果の振り返りまでを一つのシステムで完結できるため、最初に入れる仕組みとして検討しやすい構成です。評価の蓄積が少ないうちは分析で見える範囲が限られるので、使い続ける前提で検討するのがよいでしょう。