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ビルメンテナンス業

ビルメンテナンス会社 Q社様 導入事例

社員の多くが客先で働く会社で、期ごとの評価を一か所に残して処遇の判断に生かす

ビルメンテナンス業のイメージ写真
※写真はイメージです
業種
ビルメンテナンス業
事業内容
建物の清掃・設備管理(客先の現場での業務)

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導入前の課題

社員の多くは客先の現場で働いており、本社に顔をそろえる機会がありません。そのため、一人ひとりの評価の経緯を、聞き取りだけで把握するのは困難でした。評価のたびに判断材料を集め直すことにも手間がかかっていました。

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実施した施策

以前の仕組みからScale人事評価へ乗り換えました。評価項目を社員へ届け、誰が提出したかを確かめ、結果を残すまでを評価管理の画面で行い、目標を立てる作業や評価コメントの記入も、このシステム上で行っています。各期の評価は項目ごとの点数と評価者の所見がひとまとまりで保管され、過去の期までさかのぼって確認できます。

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導入後の成果

期ごとの評価が同じ場所に蓄積され、昇給や登用を決める場面で、過去の期の評価を裏付けとして使えるようになりました。検討のたびに材料を一から集める必要がなくなり、判断に至った理由を社員本人にも伝えられます。

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AIコーチとの付き合い方

AIコーチは場面を限って使っています。評価コメント生成を使うと、大勢のコメントを書く評価者も、書き出しに悩む手間を減らせます。定性目標の添削は、決まった作業を受け持つ社員の目標が現状維持に寄りやすいなかで、次に目指す点を考える糸口になります。

ただ、AIに任せる部分が増えると、評価者が自分の見立てを持たないまま文案を採用してしまうことを懸念しています。評価は日ごろの働きぶりを見ている人が、自分の言葉でつづるものだという考えから、AIコーチは積極的には活用していません。作業時間の短縮も小さな範囲にとどまっています。

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運用の手応えとこれからの期待

画面の並びに沿って入力していく作りのため、操作をあらためて覚える負担はあまりかかりません。導入の際は分からないことを相談できる窓口があり、運用を始める段階でつまずくことはありませんでした。

今後の要望は、スマートフォンでの利用と英語表示です。現場で働く社員は、全員がパソコンを使える環境にあるわけではありません。外国籍の社員も在籍しているため、日本語に不慣れな人でも、評価の内容や自分に求められていることを自ら読み取れる状態を目指しています。

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こんな会社に向いています

営業所や客先の現場に社員が分かれて働く会社の参考になる事例です。本社で顔をそろえる場面が少なくても、評価の経緯を期ごとにたどれるため、昇給や登用を決めた理由を社員に示しやすくなります。パソコンを使わない社員が多い場合は、入力する環境を導入前に確かめておくとよいでしょう。処遇の判断を記録に基づいて行いたい会社に合っています。

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